フロー


建てたい Q&A

 
Q. 新築物件か中古物件のどちらがよいのでしょうか?
新築と中古、それぞれの良い点と悪い点を教えてください。
A.
新築に比べ、中古というだけでなんとなく不安に思う方が多いようですが、安価であることは大きな魅力です。欠点だと思っていたことが、視点を変えてみると案外勘違いだったりするのは往々にしてあることです。以下に新築と中古の利点・欠点をまとめてみました。
 
  新築   中古  
価格 まだまだ高価 新築より2〜3割安い
立地の良さ 立地条件の良い場所は物件が少ない 利便性の高い物件を探しやすい
新しさ 優れている 劣る
新機能設備 優れている 買い替え可能
物件チェックの難易 未完成物件の場合、難 自分の目でチェック可能
住み心地体感の難易 難しい 売主に聞くことができる
リフォーム費用 不要 必要な場合あり
住宅性能の保証 完成引渡後、最長10年間 売買引渡後、最長5年間
住宅ローン 長期ローンが組める 戸建の場合は借入期間が短い場合も
新居を決定される際に判断に役立つ項目は、上記以外にも以下のようなものが考えられます。
項目   内容  
交通の便 駅まで徒歩○分
周辺の状況 病院・学校・スーパー・コンビニ等
方角 南向き・東向き・西向き・北向き
形状 長方形・正方形・台形等
騒音・振動 車の通行量・交差点
日照・採光 日照時間・高い建物の有無
立地 街並み・施設・植樹・住宅街・商業地
価格 納得のできる価格かどうか
眺望・景観 遮蔽物がない等
設備 厨房・浴室・トイレ・照明器具・冷暖房・給湯等
建物内部仕上げ 床・壁・天井・収納等
道路 接道状況



Q. 欠陥住宅やトラブルを避ける方法はありますか?
A.
結論から先に申し上げると、総合的な窓口を建築士に頼むことをおすすめします。欠陥やトラブルの元は、設計と施工監理です。通常、住宅を建てるときに設計・施工がセットになっている工務店に頼まれる方がほとんどです。しかし現実には、設計段階で設計図が存在しない場合も多く、施工工事の段階で簡単に変更などが当たり前のようになされています。このような場合、後で計画とは違う結果になり、トラブルになるケースがほとんどなのです。
トラブルを防ぐための基本原則、それは、「本来、設計と施工は対立するものである」という認識です。つまり、設計は建築士に、施工は工務店にと分担するのが合理的な方法になります。設計を担当した建築士が、設計通りかを確認しつつ工事監理を行い、同時に手抜きや欠陥を防ぐことが肝要だからです。



Q. 設計・施工のチェックはどのように行うのですか?
A.
工務店での仕事には、住宅の詳細な設計図がない場合が多く、現場で調整しながら建築していく方法が伝統的に多いのも事実です。これでは、図面のチェックはできず、材質もわからない、構造的な判断がしにくいだけでなく、後に補修や修繕、あるいは改修したりするときに困ります。以上のような理由で、家を建てるなら、ぜひ、建築士に設計や施工のチェックだけでも単独で相談することを考えるべきです。



Q. 建築士に頼むと料金が高くなりませんか?
A.
実は工務店に頼んでも設計料分は工事費に含まれていることがほとんどなのです。むしろ、設計料が工事費の10から15%ぐらいかかったとしても、材質やコストの吟味も引き受けてくれ、かつ、良心的な工務店を紹介し、自ら工事監理も行う建築士なら、良質な住宅が結果的に割安で建つということになります。引渡しを受けてからも安心して相談もできることになるわけですから、ぜひとも建築士にご相談されることをおすすめします。




事例はお客様によって異なりますので質問、お悩みなどありましたらメールでご相談ください。

 
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